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加盟団体・少年団

千歳弓道協会

活動の歩み

当弓道協会の歩みはその活動・稽古の場所となる弓道場とともにありました。

昭和39年8月に北栄のトウモロコシ畑を借用して作った野立の仮設弓道場から始まり、昭和39年9月〜昭和40年11月、日の出神谷医院裏での仮設弓道場、昭和41年4月〜昭和43年3月土木現業所(現千歳警察署の所)裏での仮設道場、昭和43年千歳防衛施設庁の中庭自転車置き場に作った仮設道場と、初めの頃はなかなか長期に亘って修練ができる弓道場を確保するにも苦労していました。

昭和44年に千歳神社宮司のご厚意により神社敷地内にて仮設道場を移転開設し、これより休止していた時期はあるものの毎年9月には奉納射会が行われることになりました。その後昭和52年には当時の千歳市体育協会会長でありました伊藤弘二氏のご厚意・ご尽力により現在の「サケのふるさと館」敷地の一角にはじめて屋根つきで3人立ちの弓道場である馬場道場を設立することができました。後に昭和55年には現在の千歳市下水終末処理場付近に移転しましたがここでは昼夜問わず練習できる道場になり、会員同士で集まる月例射会が催されるようになり、さらに平成3年からは弓道教室をスタートさせました。平成5年に千歳市開基記念武道館弓道場が設立されてからは、こちらに弓道教室の場を移し、協会員の活動の場も現在は武道館
弓道場が中心となっています。

また、平成24年にはアーチェリー協会のご厚意のもと待望の遠的練習場も確保することができ、市内にて近的・遠的の両方が練習できる環境になりました。そして現在の協会の主な活動としては毎月の会員による月例射会、年一度行われる千歳市長杯争奪弓道大会、千歳神社奉納射会などや各地で行われる各種大会ならびに段位を認許される審査会への参加などがあり、毎月何らかの活動を行うまでになっております。

現況

 千歳弓道協会は現会長でもあります馬場先生方が設立して以来、平成26年をもって創立50周年を迎えました。同年7月には記念射会を兼ねた弓道大会を千歳市開基記念武道館弓道場にて催し、石狩管内他地域の諸先生方にも参加していただき盛大な大会にする事ができました。
 現在の協会は今年度の会員数が132名と会員数の大きな会となりつつあります。全道の弓道人口に大幅な増加はなく、横ばいである中で当協会の会員数が年々増加してきた背景としては、千歳科学技術大学弓道部や千歳高校弓道部といった学生会員数の増加も大きな要因のひとつと思われます。ただ、一般会員の増員については平成3年から毎年6月から8月に亘って行っている初心者弓道教室に教室終了後での会への加入者がここ何年かは毎年の様に出ていることが要因としてあげられるのではないでしょうか。
 その弓道教室ではスポーツ指導員を中心に「弓を引く楽しさを知ってもらう」ことや基本を重点にして指導にあたっています。近年は定員いっぱいに受講生が来るなど、とくに好評であり、嬉しい悲鳴があがる現状です。
 普段の練習は会員の皆さんは主に武道館弓道場にて行っています。練習する会員は10歳代後半〜80歳代と幅広い年齢層ではありますが、弓という共通言語で上下関係なく弓道修練ができる環境であり、 お互いに楽しく活動しております。
 平成24年には協会の長年の念願でもありました遠的練習場も確保しましたので近的・遠的の両方が実施できるようになり、今までは札幌等への遠征などで苦労していた国体選手選考会に参加するための練習が市内で行えるようになりました。平成26年には国体全道一次予選大会を通過する選手も出てきており、成果が上がってきているところです。

平成26年12月現在

今後の展望

弓道は他の競技と異なり、一人でも楽しむ事ができます。道具は使いますが、素朴で親しみやすく歳や男女を問わず、一年中誰にでもできるスポーツです。また武道としての一面もあり、日本人としての礼儀も動作に入ってくるので凛とした姿勢が身につく所も魅力になっているようです。そして会員の活動として、学生会員もさることながら一般会員で長く弓道を続けていただける方をもっと増やしていけたらと思います。

今後は協会でいろいろな事業を行い弓道の普及振興を行うとともに弓技を指導できる方の育成も視野にいれ、皆で楽しく弓道を学び行う事ができる会である様に会員全員で精進していきたいと思っております。

詳細情報

代表
宮城 秀人
設立
昭和39年4月1日
加盟
昭和46年4月1日
連絡
0123-27-2028
090-9528-9293※事務局長 青野
紹介文:特記事項

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